賢者の学校
未来を目覚めさせる学校

「賢者の学校」は、
表面的には“学校に行けなかった子の学び場”に見えるかもしれません。
けれど本質は、地球と人類の未来を担う「賢者」を育てるための、まったく新しい学校です。
🎓 賢者の学校とは?
🌍 “学校”という名を借りた、“目覚めの場”
🌱 「ほんとうの自分」に出会い、「ほんとうの学び」を始める場所
📖 なぜ「賢者」なのか?
現代の教育は「知識」や「点数」を教えるけれど、
「生きる意味」や「魂の使命」までは教えてくれません。
でも本当は…
• 自然と共に生きる知恵
• 人とつながる力
• 命を尊び、行動する勇気
こうしたものこそが、**ほんとうの「賢さ」**ではないでしょうか?
「賢者の学校」では、この“深い賢さ”を身につけることを目指します。
🛤️ どんな学びがあるの?
1. 自分で選ぶ時間
• 科目は“やりたいこと”から始まる
• 興味あるものを深め、夢中になる経験を通じて「学ぶことは楽しい」と知る
科目は“やりたいこと”から始まる
• 興味あるものを深め、夢中になる経験を通じて「学ぶことは楽しい」と知る
2. 地球と生きる体験
• 農・自然観察・手しごと・動物とふれあう生活
• 自然と共に暮らす力を身につける
3. 祈りと瞑想の時間
• 坐禅や読経など、心を静める時間を大切にする
• 「いま、ここ」にある感覚を育て、世界とのつながりを感じる
4. 人とつながる実践
• 地域の人との交流、発表会、共同作業
• 社会の中で“自分の役割”を見つけていく
🦁 何を育てたいのか?
🌟「ただの大人」ではなく、「地球の守り手」
🌟「従順な子」ではなく、「行動する賢者」
賢者の学校は、
ただの居場所でも、ただの学校でもありません。
それは──
🦁 “ほんとうの自分”に出会うための、静かな森の奥の聖域
🎓 教育の目的は?
「社会復帰」ではなく、
「魂の目覚め」と「地球とつながる生き方」

自由な考え方を学び
秩序や節度を大切に
自由とは、何をしてもいいことではなく、 自由な考え方ができること。 自分で自分の本当の気持ちを言えること。 自分と相手に本気で向き合うことを大切にしています。

一芸に秀でるための教育
日本人が江戸時代まで代々続けてきた、 丁稚奉公による教 育こそが、日本人の才能を育む教育だったと言われています。 一人一人の特性を尊重し、すべてのこどもたちの中にある「賢者」の素質を 引き出す学校です。

福祉サービスを利用し
経済的負担を軽減
入会金:20,000円(初年度のみ)
月会費:50,000円
(※福祉サービスのご利用あり)
年会費:10,000円(年2回4月と10月) オーガニック給食1食:420円
